料金・動作環境
ライセンス費用
WinActor®ライセンス費用
WinActor®には、規模と機能で分けられた4通りのライセンスがあります。お客様の環境に最適なものをお選び頂けるほか、ライセンスの切り替えも柔軟に行うことが可能です。
価格はメーカーサイトをご確認ください。
インストールPC台数の規模によって変わるライセンス
ノードロックライセンス

インストールしたPCの台数に応じて課金される年間ライセンスです。1台からRPAを初めてみたい方や、支店や拠点、部門レベルでの導入に最適です。
フローティングライセンス※1

PCのインストール台数に制限がない年間ライセンスです。保有しているライセンス数まで同時に起動することができます。
※ライセンス管理サーバを導入する必要があります
実行機能によって変わるライセンス
フル機能版

シナリオの作成、編集や記録、シナリオの部分実行ができるライセンスです。
実行版

予め存在するシナリオを実行するためだけのライセンスです。
※1フローティングライセンス(FL)は、ライセンス管理製品である WinActor® Floating License ADMIN(FLA) もしくは WinActor Manager on Cloud®(WMC)とのセット販売となります。FLA もしくは WMC と併せて、同一契約期間にてご注文ください。
WinActor®を管理するSaaS型の管理ツールで、1ライセンスで最大100台までのWinActorを管理することができます。WinActor Manager on Cloud®と各WinActor®クライアントの通信料がライセンス料の中に含まれます(500GB/月 上限)。
初期導入費と1年単位の年間利用料に分かれます。
ライセンスの早期更新をおすすめします
ノードロックのライセンス更新に関して、期限満了日に迫った状況で更新手配を行いますとご発注までのお手続きの状況によっては更新が間に合わないケースがございます。
また、複数本のライセンスを更新する場合、登録作業が集中しお客様の負荷がかかってしまい業務に支障がでてしまうお声を頂きます。
WinActor®は満了日の3ヵ月前から更新が可能ですので、当社ではライセンス期限の3ヵ月前から更新のご案内を差し上げております。
ぜひ、お時間に余裕を持ったお早目の更新をおすすめいたします。
早期更新のメリット
- 1.複数台のPCの登録作業は時間がかかるため運用を考慮しながら順次対応が可能です
- 2.万が一、ライセンス申請中に入力情報の誤りが生じても、当社サポートにてお問合せ頂く余裕がありますので焦ることのない更新作業が可能です。
ライセンス増の場合の更新も前倒し可能
少しでも早く追加ライセンスを利用したいというご要望に応えられます。
