使い捨て仮想マシン内でマルウェアを封じ込め『無害化』
HP Sure Click Enterprise内のマイクロVMは、電子メールの添付ファイルを開いたり、リンクをクリックしたりする度にミリ秒単位で生成されます。リスクの高いアクティビティであっても外側へのアクセスが制限され、アプリケーションを封じ込めた状態で実行されるので、ホストOSが影響を受けることはありません。 たとえいくら狡猾なマルウェアが動いていたとしても、タスクが終了すればマイクロVMごと消滅するため安全です。
安全なWebブラウジング
HP Sure Click Enterprise Secure BrowserはChromiumベースのWebブラウザで、表示するWebサイトをタブごとに仮想マシンコンテナの中に隔離し、安全を確保した状態で実行します。 もし、表示しただけで感染するマルウェアのような悪意のあるWebサイトを開いてしまった場合でも、仮想マシンごと消去されるためPC本体は影響を受けません。
フィッシングサイトからユーザー情報を保護
HP Identity Protectionの拡張機能によって、高度な監視技術を駆使しあらゆるログインを検証。
オンラインにおけるユーザー情報などのアイデンティティ盗難攻撃から保護します。
HP Sure Click Enterprise Secure Browser、Google Chrome、Microsoft Edge(Chromium)等のブラウザで使用可能です。
Eメール添付・ダウンロードファイルからの保護
EメールやWebサイトから保存した対象ファイルは保護された状態となり、開く場合は個別の仮想マシンコンテナの中に隔離して動的解析を実施、安全性を確認してから実行されます。ドキュメントの場合はアプリケーション全体をマイクロVMで実行します。
脅威の調査・分析
隔離後に攻撃を検知した場合は安全を確保した状態で悪意のある実行を観察。
その後マイクロVM内でフォレンジックトレースをリアルタイムで取得し、調査・分析することができます。
エンドポイントやネットワーク上のアクセスログを調べる必要はありません。