CTCではFortiGateを含む様々な機器に対してSOCサービスをご提供しておりますが、この度FortiGateユーザ様向けに
サービス品質はそのまま、対応時間を短縮することで低価格化を実現した「CTC-LiteSOC for FortiGate」をリリースいたしました。
「CTC-LiteSOC for FortiGate」とは
運用開始後の監視から、外部の不正侵入検知後のログ・リスク分析、機器の脆弱性に対するバージョンアップ等、セキュリティ対応から障害時の保守窓口へのエスカレーションなど、機器の運用を包括的に代行するサービスです。
一般的なSOCサービスは常時監視や複数の機器の監視を一元化するなど、お客様個別にカスタム化してご提供しておりますが、通常時間のみで単体の監視・対応とし標準化を図ることで、お求めやすいサービス価格を実現しております。
FortiGateの運用、監視やバージョンアップ対応など、お客様でお困りになられている対応を代行させていただきます。
サービスの流れ
提供構成イメージ
セキュリティ監視
お客様環境のFortigateのアラートを監視し、分析・調査を実施します。
重要度に応じてお客様に通知、通知の際に影響度や推奨策を併せてお伝えします。
サービス定価
FortiGate 50G
FortiGate 60F
FortiGate 70F
FortiGate 80F
FortiGate 90G
FortiGate 100F
FortiGate 120G
FortiGate 200F/200G
※年間契約となります
CTCのマネージドセキュリティサービスとは
総合セキュリティ・マネージド・サービスです。
- SOCによるセキュリティ機器の管理、監視
- 事後対策としてのインシデントハンドリング
- 事前対策としてのサイバーハイジーン
上記を組み合わせることで、広範囲なニーズに対応できる、企業や組織の情報セキュリティシステムの運用管理をおこないます。
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