HENNGE Oneはクラウド利用時のセキュリティ対策をオールインワンで提供する国内シェアNo1クラウドセキュリティソリューションです。IDaaSやメールセキュリティの機能を搭載しています。
HENNGE Oneは、Microsoft 365、Google Workspace、Box、LINE WORKSさまざまなクラウドサービスに対して横断的に、セキュアなアクセスとシングルサインオン機能などを提供するSaaS認証基盤(IDaaS)になります。
加えて、誤送信・標的型攻撃など幅広いメールセキュリティにも対応したリモートワーク時代には欠かせないセキュリティサービスです。
HENNGE One IdP Editionは、Microsoft 365、Google Workspace、Box、LINE WORKSなど複数のクラウドサービスへのセキュアなアクセスとシングルサインオンを実現。そして、IP制限、デバイス証明書、セキュアブラウザ、多要素認証など豊富な認証機能で利便性と安全性のバランスとれたクラウド利用をサポートします。
HENNGE One E-Mail Security Editionは、クラウドメールの代表格であるMicrosoft 365(Exchange Online)・Google Workspace(Gmail)と連携可能な、アウトバウンド(送信)・インバウンド(受信)双方に対応した統合メールセキュリティです。オンラインストレージ(大容量ファイル転送)も搭載し幅広いメッセージングセキュリティをサポートします。
URL リンクは 31 日後自動で無効化されるため、クラウドファイルサービスを利用する際の閲覧権限の調整や管理業務の負荷がなく運用が楽。
ポイント1 |
送信者作業は添付のみ 送信者はファイルをメールに添付して送信するのみの通常操作で完結。 |
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ポイント2 |
送受信側のリスク回避 PPAP 方式を回避し、URL 方式で送付可能。添付間違いの場合は途中で無効化も。 |
ポイント3 |
メール受信者のみ受け取り可 受信者がファイルをダウンロードする際には、To / Cc / Bcc の人のみ、本文とは別経路で送付されるワンタイム形式パスワードの受取が可能。 |
ポイント4 |
サービスの安定性 URL リンクを PDF に掲載し送付するためメール本文の改ざんの形を避け、またマルチ言語(日/英/簡/繁)にも対応で安心。 |
ポイント5 |
ストレージ側の管理不要 URL リンクは 31 日後自動で無効化されるため、クラウドファイルサービスを利用する際の閲覧権限の調整や管理業務の負荷がなく運用が楽。 |
企業を取り巻くクラウドシフト時の情報漏洩リスク例
企業を取り巻くクラウドメール活用時の情報漏洩リスク例
導入キックオフMTGの実施
HENNGE One に対する設定代行
導入に対するお問合せ対応
以下に掲げるような業務は、 導入支援の対応範囲外となりますので、予めご了承ください。
(ただし、これらは例の一部を列挙するものであり、 導入支援における対応範囲外作業をこれらに限るものではありません。)
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