Google Workspace は、すべての生産性向上ツールを使いやすい 1 つのソリューションにまとめた統合型ワークスペースです。個人、チーム、会社は 、 Google Workspace でコラボレーションすることで作業効率を最大限に高めることができます。
Google Workspace は、すべての生産性向上ツールを使いやすい 1 つのソリューションにまとめた統合型ワークスペースです。
無制限にメーリングリストを作成できるほか、最適な迷惑メールをフィルタを標準装備。
閲覧や編集の権限の設定が可能で、企業で利用する場合でも秘匿性を担保可能。
Google Chat や Google カレンダーとスムーズに連携し、社外の参加者は無償で Web ブラウザーから参加可能なのでスムーズな顧客コミュニケーションが可能。
PC をはじめ、スマートフォン、タブレットなどからのアクセスが可能。アラームやリマインド、タスク管理も搭載。
Android スマートフォンには標準搭載、 iPhone でも専用アプリがあり、マルチ端末でグループチャット、個別チャットを利用可能。
ブラウザにて動作するため、インストールをせずに利用可能、さらに、同時に複数人が編集が可能。細かい管理制限設定が可能。
ブラウザにて動作するため、インストールをせずに利用可能、さらに、同時に複数人が編集が可能。細かい管理制限設定が可能。
オンラインでの編集はもちろん可能、他人の作成したテンプレートを利用できるでの作業効率がよい。
すぐにメモできるのが特長で音声メモも搭載。音声の記録は自動的に文字変換されるため、後からテキストに書き起こす必要がありません。
HTML や CSS 、 Javascript の知識がなくても、簡単に Web サイトを作成可能。
すべての生産性向上ツールを使いやすい 1 つのソリューションにまとめた統合型ワークスペースです。
職場はもはや 1 か所ではない
従業員の 48 %が COVID 後も
リモート勤務を続けると推定される
時間はますます貴重なものに
現在、働く親の 4 人に 1 人が
主要介護者の役割も担っている
大切なのは人とのつながり
従業員の 3 人に 1 人が、企業文化や同僚との関係が希薄だと感じている
柔軟なソリューションを利用してどこにいても働ける
便利なツールで時間を
最大限に活用できる
人間を中心に据えた革新的なエクスペリエンスで、
さらにつながりを深められる
Google Workspace の特長のひとつは、共同作業への最適化です。
全てのサービスはいずれもオンライン上で利用可能なので、別担当と共同編集しながら作業が可能。
情報共有や編集作業の効率をアップし、別途データをやり取りする必要がありません。最適なテレワークやリモートワークでの共同作業が可能になります。
オンラインであれば移動中でもカフェからでもアクセス可能です。(設定によりオフラインでも利用可能)
また、マルチ端末からの操作可能。端末環境さえあれば、時間と場所を問わずデータを閲覧したり編集したりすることが可能です。
ワークライフバランスを重視した働き方が求められる時代に最適なサービスといえます。
Google Workspace は SaaS であるためアップデートが自動で行われます。
デスクトップアプリもインストールしないので、管理者は、ツールの管理にかかる工数を削減でき、利用者としては最新の機能をいち早く使える点においてメリットがあります。
Gmail を利用する際に、企業独自のドメインを登録が可能です。
独自ドメインはメーリングリストの作成、ブランディング強化など多くの面において効果があります。
グーグル社には、専任のアプリケーションやネットワークのエキスパートが常勤しており、 24 時間体制で高度なセキュリティを維持しています。
さらに、あらゆるデータを複数のデータセンターにコピーして保持しているため、データ消失のリスクは最小限に抑えられています。
そのため多くの企業にとって、自社で情報を管理するよりも安全な体制でサービスを運用が可能です。
高性能な管理コンソールにより、ユーザの追加や削除、関係端末の管理、グループやセキュリティ設定を容易に行えます。
わかりやすく直感的な操作性を実現しており、操作マニュアルは必要ありません。
さらに、セキュリティの設定では 2 段階認証やシングルサインオン( SSO )の設定追加が可能です。
Microsoft® Exchange サーバや、 Yahoo!® などのウェブメールプロバイダの IMAP サーバといったサポート対象の環境からのデータ移行をスムーズに行えます。
IT スキルやプログラミングが必要なく、さらに専用移行ツールのインストールも必要はありません。
設定が非常に容易で、ほとんどのメールサーバにおける接続設定を自動的に行えます。
重要なデータの入っている機器を紛失してしまった場合に、端末上の資格情報をリセットすることで、組織のデータを保護できます。
さらに、万が一の場合も端末管理機能により全てのデータを消去が可能です。
柔軟性の高いソリューションで場所を問わず安全に勤務可能
・Gmail で直接ドキュメントを作成、共有して、どこでも誰とでも共同編集できる
・Gmail の画面を開いたまま今後のスケジュールを確認したり、会議に参加したりできるほか、そのまま通話もできる
・ブラウザ、デスクトップ、モバイル デバイスの種類に関係なく、いつでもどこでもすべてのファイルが取得できる
自分が仕事をする場所で使える会議環境
今いる場所から Meet でつながる
・自宅では、Google Nest Hub Max と Chromecast で Google Meet を活用。
・オフィスでは、Google AI を搭載した Series One ビデオ会議用キットを使って、
フレキシブルで臨場感あふれるインクルーシブな会議が可能に。
ゼロタッチの音声アクティベーションやノイズキャンセルで、さらなる安心感を。
時間を最大限に活用できる便利なツール
・スマート キャンバスのインタラクティブな構成要素により、すでに自分が作業している場所に必要な情報と人を引き込むことが可能。
・AI を基盤としたデータツールで、仕事を効率的に分析、最適化。
・スマートな文章提案機能を利用して、インクルーシブで質の高いコンテンツを迅速に作成。
シンプルでユーザを重視したデザインでユーザー同士のつながりを維持
Google ドキュメントで直接ミーティングを行うような臨場感の高い機能で会話をコンテンツに直接取り込むことで、コラボレーションの質を向上。
自動字幕起こし、会議中通訳、ノイズ キャンセルなどの機能強化により、さらに深いつながりを構築。
そのシンプルさと使いやすさから、何十億もの人が Google Workspace を選択。
インテリジェントなツールを利用することで、セキュリティチームは問題の解決に追われることなく、最も重要な課題に集中できる
数十億人のユーザを対象とした機械学習により、新たな脅威を自動的に特定し保護
1 つの管理コンソールを使用して、ユーザの管理、デバイスの制御、コンプライアンスの確保、データの安全性確保をシンプルに実行
AI 最適化した効率性の高いデータセンターを活用し、使用率を改善。
Google のデータセンターのエネルギー効率は平均の 2 倍であり、5 年前と比較すると同じ電力消費で 7 倍もの演算能力を実現。
サステナビリティに関する公約達成に寄与し、 IT 運用での環境負荷を軽減。
Google は 1998 年から従来型発電による排出を削減しており、2017 年からは、お客様のワークロードの運用に必要な電力を含め、電力使用の 100 % を再生可能エネルギーで賄っている。
Google は電力の完全な脱炭素化を目標に掲げた世界で初めての企業。
2030 年までに、すべてのデータセンターでカーボンフリー エネルギーを常時使用することを目標に掲げている。
Google Workspace は、「 Business Starter 」「 Business Standard 」「 Business Plus 」「 Enterprise 」と 4 つのエディションがあります。それぞれのグレードによって利用できる機能に幅がありますが、サービス(機能)は、 共通してご利用可能です。
Business Starter | Business Standard | Business Plus | Enterprise |
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680円 ユーザあたりの月額 |
1,360円 ユーザあたりの月額 |
2,040円 ユーザあたりの月額 |
料金に関するお問い合わせ 営業担当へのお問い合わせ |
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Business Starter | Business Standard | Business Plus | Enterprise | |
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2段階認証プロセス | ● | ● | ● | ● |
グループベースのポリシー管理 | ● | ● | ● | ● |
高度な保護機能プログラム | ● | ● | ● | ● |
エンドポイント管理 | 基本 | 基本 | 詳細 | 詳細 |
Vault-データの保持、アーカイブ、検索 | ー | ー | ● | ● |
セキュア LDAP | ー | ー | ● | ● |
データ損失防止(DLP) | ー | ー | ー | ● |
Cloud Identity Premium | ー | ー | ー | ● |
コンテキストアウェアアクセス | ー | ー | ー | ● |
セキュリティ センター | ー | ー | ー | ● |
S/MME 暗号化 | ー | ー | ー | ● |
データ リージョン | ー | 基本 | 基本 | 大規模ビジネス |
アクセスの透明性 | ー | ー | ー | ● |
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