Arcserve UDP Appliance

Arcserve UDP Applianceは、バックアップソフトウェアと専用ハードウェアを組み合わせたオールインワン型のデータ保護ソリューションです。導入後すぐに利用できるシンプルな設計で、物理・仮想混在環境のバックアップを一元管理。中規模から大規模環境の事業継続とデータ保護を支援します。

製品情報

概要

Arcserve UDP 9000 v2 Sシリーズとは?

Arcserve UDPをプリインストールしたバックアップ専用アプライアンス。
ストレージ容量8TB~80TBの6モデルを用意しています。

従来モデルの9000 v2シリーズからライセンス体系を変更し、5年間有効なサブスクリプションライセンスが同梱*1されています。
Premium Edition搭載モデルを新設し、高度な機能がお求めやすくなりました。

ストレージサーバ外観

選ばれる理由

Arcserve UDPが選ばれる理由

①:短いバックアップ時間

Arcserve UDPならフルバックアップは初回だけ。以降は増分だけなので効率的!!

  • バックアップの世代数が設定された数を超えた際、最も古い増分とフルを合成させてフル バックアップの世代を更新
指定した保存数を超えると最も古い増分データを合成(マージ)
  • 初期設定では7個を保持(最大1440個まで設定可)

②:管理が楽

単一のコンソールで Windows/Linux、物理/仮想、バックアップ/レプリケーションをまとめて管理!
複数の製品を覚える必要はありません。

ブラウザ(Edge / Chrome / Firefox)を使ってどこからでもアクセスできる

Arcserve UDP 9000 v2 Sシリーズここがすごい!

1.インストール不要の簡単セットアップ

バックアップ/リカバリに必要な管理コンポーネントはすべてインストール済。ウィザードに従い基本的な設定をするだけですぐに使えます。

2.バックアップ用に最適化されたハードウェア

重複排除機能用の SSD を標準搭載。メモリ/SSD のサイジングが必要ありません。
バックアップ先の容量を8TB~80TBの間で選ぶだけ!

3.Arcserve UDP のライセンスを使い放題

バックアップ対象の数や容量に関わらず、Arcserve UDP Advanced Edition / Premium Editionのライセンスが使い放題。後からサーバ台数が増えても安心です。

利用例

利用例1:混在環境の統合管理

システムごとにバラバラで、時間がかかったバックアップの運用管理をArcserve UDP 9000 v2 Sシリーズでシンプルに統合できます!

統合を示した図

利用例2:仮想化基盤の移行を検討中のお客様へ

バックアップ対象に対して課金されるライセンス体系だと、過渡期に無駄が出る可能性がありました。

移行に対してのサーバー台数、ライセンスの比較図

ライセンスが使い放題の Arcserve UDP 9000 v2 Sシリーズなら移行前も移行期間も移行後も無駄なくそのまま使えます!

移行に対してのサーバー台数、ライセンスの比較図

利用例3:イミュータブルストレージへ二次バックアップ

ランサムウェア攻撃に備え、Arcserve UDP 9000 v2 Sシリーズ内の1次バックアップデータをイミュータブルストレージ Arcserve Cyber Resilient Storage(CRS)にレプリケート

バックアップからレプリケートまでの流れを示した図
  1. サイバー レジリエント データストアの略

参考:イミュータブル ストレージ Arcserve CRSシリーズの紹介資料

ハードウェア仕様

Arcserve UDP 9200 v2 S / 9220 v2 Sハードウェア仕様

  Arcserve UDP 9200 v2 S Arcserve UDP 9200-6 v2 S Arcserve UDP 9220 v2 S Arcserve UDP 9220-6 v2 S
オペレーティングシステム Windows Server 2022 Standard Edition
ストレージ容量(RAID設定) 12TB(RAID5) 8TB(RAID6) 24TB(RAID5) 16TB(RAID6)
ハードディスクドライブ 4TB SAS × 4 8TB SAS × 4
ソリッドステートドライブ
(重複排除用)
240GB SSD 480GB SSD
プロセッサ Intel Xeon Silver 4310T, 10コア 20スレッド, 2.3GHz
RAM 32GB
IPMI & ネットワークインターフェース IPMI x 1 & 10 GbE(RJ45)x 2
拡張スロット PCI-E 3.0 スロット × 2にオプションのSAS/FC/イーサネットカードを増設可能
寸法(H x W x D) 4.3 x 43.7 x 65cm(1U - 19” ラックマウントレール付)
重量 最大14.8kg
電源ユニット 700/750W x 2(リダンダント)
消費電力
(起動時/アイドル時/高負荷時)
308W(311VA)/134W(138VA)/226W(228VA)
電源定格 100v-240v AC 50/60Hz

Arcserve UDP 9400 v2 S / 9420 v2 Sハードウェア仕様

  Arcserve UDP 9400 v2 S Arcserve UDP 9420 v2 S
オペレーティングシステム Windows Server 2022 Standard Edition
ストレージ容量(RAID設定) 40TB(RAID6) 80TB(RAID6)
ハードディスクドライブ 4TB SAS × 12 8TB SAS × 12
ソリッドステートドライブ(重複排除用) 960GB SSD 1920GB SSD
プロセッサ Intel Xeon Silver 4310T, 10コア 20スレッド, 2.3GHz x 2
RAM 64GB
IPMI & ネットワークインターフェース IPMI x 1 & 10 GbE(RJ45)x 2
拡張スロット PCI-E 3.0スロット × 6にオプションのSAS/FC/イーサネットカードを増設可能
寸法 (H x W x D) 8.9 x 43.7 x 64.7cm(2U - 19” ラックマウントレール付)
重量 最大25.8kg
電源ユニット 1000/1200W x 2(リダンダント)
消費電力
(起動時/アイドル時/高負荷時)
694W(698VA)/280W(284VA)/461W(464VA)
電源定格 100v-240v AC 50/60Hz

選べるEdition

選べる2種類のEdition

Arcserve UDP 9000 v2 SシリーズではPremium Edition搭載モデルを新設!
企業/組織のデータレジリエンスを高める機能が手軽に使用できます。

Edition 別機能一覧
  1. 購入時に申請いただく事で、AHV上の仮想マシンまたはNutanix Filesのバックアップを行うためのAdvanced Edition for Nutanixライセンスを提供いたします。
  2. 「すべての機能/全エージェント/全オプション」とは、日本語の動作要件に記載されている製品(機能)が対象です。

Premium Edition搭載モデルの利用例

Arcserve UDP 9000 v2 Sに接続したテープ装置へ一次バックアップ。
Premium Editionにアップグレードする事で、Arcserve UDP 9000 v2 Sシリーズのストレージと同容量までのバックアップ対象データをArcserve Backupで守れます。

Arcserve Backupのエージェント導入とバックアップの流れ
  • 上記の構成ではテープ装置に接続するためのSAS/FCオプションカードも必要です。

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