Arcserve CRS Appliance

Arcserve CRS Applianceは、バックアップデータを保護するためのイミュータブルストレージアプライアンスです。ランサムウェアによる改ざんや削除を防ぎ、安全なバックアップデータを長期間保持。Arcserve UDPと組み合わせることで、迅速かつ確実なデータ復旧を支援します。

製品情報

Arcserve CRS Appliance 1000シリーズとは

Arcserve CRSをプリインストールしたイミュータブルストレージサーバ。
導入前のハードウェア選定の手間を省き、サポート窓口も一本化できます。

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ストレージサーバ外観

Arcserve CRS Appliance 1000シリーズメンテナンス内容

  • 納品から5年間の使用権とメンテナンスが標準セット
  • サポートへのお問い合わせはソフトウェア版と同じ窓口で対応
  • ハードウェア故障にはオンサイト(現地訪問)対応が可能
    (現地訪問は問題特定から4時間駆けつけ目標※1
  • Arcserve CRSの無償アップグレードが可能※2
  1. サービス拠点(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡)より30km圏内での目標となります。
    サポートの受付/作業時間は平日9時~17時30分です。ハードウェア サポートの受付/作業時間を延長する「24時間/365日 ハードウェア サポート オプション」もあります。
  2. アップグレード作業はお客様にて実施いただきます。

Arcserve CRS Appliance 1000シリーズハードウェア仕様

  Arcserve CRS 1012 Arcserve CRS 1024 Arcserve CRS 1040 Arcserve CRS 1080
ストレージ容量
(RAID設定)
12 TB(RAID5) 24 TB(RAID5) 40 TB(RAID6) 80 TB(RAID6)
ハードディスクドライブ 4 TB SAS × 4 8 TB SAS × 4 4 TB SAS × 12 8 TB SAS × 12
ソリッドステートドライブ
(システム領域)
256 GB SSD(RAID1)
プロセッサ Intel Xeon Silver 4310T, 10コア 20スレッド,
2.3 GHz
Intel Xeon Silver 4310T, 10コア 20スレッド,
2.3 GHz × 2
RAM 32GB 64GB
IPMI & ネットワークインターフェース IPMI × 1 & 10 GbE(RJ45)× 2
寸法
(H × W × D)
4.3 × 43.7 × 65cm
(1U - 19インチラックマウントレール付)
8.9 × 43.7 × 64.7cm
(2U - 19インチラックマウントレール付)
重量 最大14.8kg 最大25.8kg
電源ユニット 700/750W × 2(リダンダント) 1000/1200W × 2(リダンダント)
消費電力
(起動時/アイドル時/高負荷時)
308W(311VA)/134W(138VA)/226W(228VA) 694W(698VA)/280W(284VA)/461W(464VA)
電源定格 100V-240V AC 50/60Hz

Arcserve CRS 製品詳細

Arcserve Cyber Resilient Storage(CRS)とは?

ランサムウェア攻撃からバックアップデータを守るイミュータブル(不変)ストレージです。
サイバー攻撃への耐性(Cyber Resilience)を高めることができます。

破壊・改ざんから耐性を高める

Arcserve Cyber Resilient Storage シリーズ

Arcserve UDP 復旧ポイントサーバ(RPS)データストアのデスティネーションとしてクラウドとオンプレミスの2種類のイミュータブルストレージを提供します。

クラウドとオンプレミスの2種類の内容

Arcserve Cyber Resilient Storageシリーズの強み

簡単:いつものArcserve UDP コンソールで簡単リストア(※1)・節約:継続増分/圧縮/重複排除で転送効率を向上しデータをたくさん詰め込める
  1. CRSでは一部のリストア操作をCLIで行う必要があります。

CRSシリーズ - ランサムウェア攻撃からの復旧シナリオ

1.バックアップデータが CRSに書き込まれます。2.スケジュールに従い、CRS 内で自動的にスナップショットが取得されます。3.攻撃者がRPS 内のデータを破壊します。しかし、CRS には手が出せません。4.スナップショットから、健全な時点のデータストアをインポートできます

クラウドCRSとArcserve UDP Cloud Hybridとの比較

【クラウドCRS】ランサムウェア対策を重視:イミュータブルなストレージ(RPSに追加するデータストアを提供)【Arcserve UDP Cloud Hybrid】災害対策を重視:ファイル リストアがすぐできる、クラウド上で代替運用が可能(DRaaS)、レプリケート/復旧中の回線障害に強い(RPS + Arcserve UDPコンソールを提供)

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