Zoomミーティング
場所とデバイスを問わずミーティングが行えるWeb会議ソリューションです。スケジュール同期やホワイトボード機能、画面共有など、1つのWeb会議サービスで6つのソリューションを提供し、企業のワークスタイルに沿って活用できます。

製品情報
サービス・サポート情報契約
ライセンス体系
Basic(無償)ライセンス
トライアル
この他のよくあるご質問は以下よりご確認ください。
Answer
ライセンス体系
-
Zoomサービスのライセンス体系を教えてください[2020年10月29日時点]
A. ユーザアカウント向けライセンスは、無償のBasic、有償のPro、Business、Enterpriseに分かれます。
-
ProライセンスとBusiness、Enterpriseライセンスの違いを教えてください[2020年10月29日時点]
A.Proは個人で利用するライセンスです。
Zoom社のサイトからクレジットカード決済でご契約が可能です。(※弊社からはご販売は行っておりません)
Business、Enterpriseライセンスは、組織でご利用頂くためのライセンスです。管理者を設定することが出来、組織全体の設定を統制することが可能になります。
-
BusinessとEnterpriseライセンスの違いを教えてください[2020年10月29日時点]
A.主に以下の機能差があります。
種類 契約数 同時参加人数 クラウドストレージ容量 Webinar Business 10-49 300 1GB/契約数 別途契約 Enterprise 50- 500 無制限 500参加者まで附属(501以上は、別途契約) -
Webinarライセンスは、ユーザーライセンス分購入が必要でしょうか?[2020年10月29日時点]
A.必要なWebinarライセンスの数量を購入頂けます。
仮に2ライセンスご契約いただくと、管理者側で任意の2ユーザーにWebinarライセンスを紐づけていただき、その2ユーザーがWebinarを開催できる状態になります。
Webinarライセンスは、テナントに登録済の有償ユーザーにのみ紐づけが行えます。
-
Webinarライセンスの最大接続数は、オーナー設定で都度変更できますか?[2020年10月29日時点]
A.オーナー権限でキャパシティは変更できませんので、必要な上限人数のWebinarライセンスを購入下さい。
上限人数が100/ 500/ 1,000/ 3,000/ 5,000/ 10,000の単位でWebinarライセンスがございます。
Basic(無償)ライセンス
-
Basicライセンスの申請方法を教えてください[2020年10月29日時点]
A.利用者毎にZoom社のサイトからサインアップ(申請)いただけます。
-
Basicライセンスの制限を教えてください[2020年10月29日時点]
A.自身で開催する3人以上の会議が40分に制限されます(1対1の会議時間に制限はありません)。
また、クラウド上に録画データを保存することができません。
トライアル
-
法人向けの有償版ライセンスの評価は可能ですか?[2020年10月29日時点]
A.はい、可能です。弊社では、ご契約を検討中のお客様に、法人向けのBusiness相当のトライアルライセンスを無償で発行しております。弊社の下記サイトからお申込ください。
-
トライアルライセンスではどのような種別のライセンスを発行可能ですか?[2020年10月29日時点]
A.Businessライセンス相当のMeetingライセンス以外に、WebinarやZoom Rooms、ビデオ会議端末からZoom会議に参加するためのConference Room Connectorライセンスが発行可能です。
Meetingライセンスの最大参加者数は100に制限されておりますが、大規模Meetingのオプションを利用頂くことで、最大500まで利用できます。
-
トライアルライセンスのミーティング時間に制限はありますか?[2020年10月29日時点]
A.ミーティングの時間制限はありません。ただし、Zoom社サイトから申請したBasicアカウントについては、3者以上のグループ会議は40分に制限されます。(1対1のミーティングには制限はありません)