CTCエスピーが提案する
GIGAスクール構想
~1人1台PC端末&高速大容量の通信ネットワーク~
GIGAスクール構想とは?
“子供たち一人ひとりに個別最適化され、創造性を育む教育ICT環境の実現に向けて”
文部科学省が2019年末に打ち出した、今後5年間の計画をまとめた構想です。
全国の児童生徒一人ひとりがそれぞれ端末を持ち、十分に活用できる環境の実現
クラウド活用を前提とした高速大容量のネットワーク環境(校内 LAN)の整備
これらの目的は子供たちが
“未来社会を自立的に生き、社会の形成に参画するための資質・能力を育成すること”
ならびに「統合型校務支援システム」の導入により教員の負担を減らし、
彼らの働き方改革に繋げることです。
※ 一部 文部科学省「GIGAスクール構想の実現について」より抜粋
CTCSPのご提案
児童生徒1人1台端末を持つ
ご提案 01
インターネット接続設備・校内LANの整備が急務
ご提案 02
接続デバイスが増え、ネットワークが逼迫
ご提案 03
校内LANへの不正アクセスが心配
ご提案 04
支給端末の多要素認証を行いたい
ご提案 05
有害サイト・マルウェアの感染が心配
ご提案 06
支給端末を利用して休校対策や専門家による遠隔教育を行いたい
ご提案 07
サイバー攻撃による情報流出が心配。