イベントレポート

CEATECでCTCSPのIoT動線ソリューションコンセプト「Omni-Flex」デビュー

2016年10月4日から4日間、幕張メッセで開催されたCEATEC JAPANの「CPS/IoTを支えるテクノロジ・ソフトウェアエリア」に出展しました。

CEATEC JAPAN

CEATEC JAPANは、2000年に「エレクトロニクスショー」と「COM JAPAN」の2つの展示会が統合され始動しました。その開催趣旨は、“新たな産業革命と言えるデータ駆動型、また情報活用型社会到来に向けた収集・分析・テクノロジ―を一堂に会し、参加者へのビジネスの創出と技術および情報交流、社会的課題の解決策の提案を行い、一層の発展と生活の向上および社会貢献を促す”こととしています。(シーテックジャパン公式サイト引用)

2016年はこれまでと会場構成が一新され、「社会」「家」「街」「CPS/IoTを支えるテクノロジ・ソフトウェア」の4エリアと各種特別企画エリアで構成されました。流行ワード「IoT」の影響もあり、登録来場者数は145,180人で前年比12,132人増、同9.1%増と発表されています。

CTCSP展示ブースは、IoT動線ソリューションのコンセプトとして「Omni-Flex(オムニ・フレックス)」を掲げ、様々な動線ソリューションをご紹介し多くの方にご訪問いただきました。

図1

新たな価値の創造 ~ Omni-Flex(オムニ・フレックス)

IoT動線ソリューション「Omni-Flex」

今回、CTCSPは以下のソリューションをご紹介しました。

(ヒトの振る舞い+モノの振る舞い)× 既存企業データ × Omni-Flex = New Eco System!!

IoTゾーン

  • 手書き文書を瞬時にデータ化(Anoto Live Forms[ALF]/アノト)
  • 顧客スマホ端末から注文・支払(putmenu/タグキャスト)
  • 顧客導線・傾向を可視化(moptar/スプリーム)

データ活用ゾーン

  • データ品質を高めよう(DiX/前田建設工業)
  • データ活用をより速く簡単に(xoBlos/デジタルインフォメーションテクノロジー)
  • 誰でも出来るデータ分析(Tableau Desktop/タブロー)
行程図

ALFを利用して展示会アンケートデータをその場で加工・分析・レポート

センサーによりブース内外来場者の導線をリアルタイムに可視化、集計
展開の様子

putmenuによるソリューション展開

オープンステージ講演および新技術・新製品セミナー

ブース展示・デモンストレーションの他、主催者が用意した講演企画にも参加しました。

オープンステージ講演~業務上どうしても“手書き”の運用をやめられない方々へ~
デジタルライティングソリューション「Anoto Live™ Forms」のご紹介

オープンステージで講演するCTCSP武藤氏

オープンステージで講演するCTCSP武藤氏

15分という短い時間ではありましたが、200名規模のオープンステージで、手書き運用をやめられない企業様に向けてデジタルライティングソリューションをご提案いたしました。

オープンステージ講演概要

デジタルライティングソリューション「Anoto Live™ forms」、高性能 IoTデバイスを利用した「Anoto Live™ forms」はメモから図案にいたるまで、紙に書かれた情報を瞬時にデータ化しペンの内蔵メモリに蓄積。データはBluetooth® やUSB経由でネットワーク(携帯電話やパソコン)経由でサーバに送信されます。
この「Anoto Live™ forms」は幅広い分野において、業務の効率化やスピードアップ、入力作業の軽減よるコストダウンなど、多様なビジネスソリューションを実現します。

新技術・新製品セミナーデータに内在する問題を解決し、適切なデータを圧倒的なコストパフォーマンスで提供する最強のETLツール『DiX』のご紹介

新技術・新製品セミナーで講師をつとめるCTCSP市川氏

新技術・新製品セミナーで講師をつとめるCTCSP市川氏

新技術・新製品セミナー概要

データ分析やマイニングで用いる多種多様のデータには、その品質(データ欠損、異常値、異体字、データパターン違い)や認識違い(同じ意味なのに語句が異なる)によるデータの揺らぎが多く存在し、分析前の加工に膨大な時間を要します。
DiXは“便利”、“使える”、“かんたん”をキーワードにユーザー自身がデータ加工を行えるツールとして開発されたソフトウェアで、特長は主に以下の通りです。

  1. 全操作はマウスのみ→プログラムの作成が不要
  2. リアルタイムにデータ加工の結果を表示→バッチジョブによるテストが不要
  3. 作業プロセスの保存→データメンテナンスが不要
  4. データ加工ルールをあらかじめ用意→加工技術の学習が不要
  5. グラフ推論辞書→名寄せ用のクレンジングソフトが不要

CEATEC JAPANみどころ紹介

会場に足を運んで実感したのは、とにかく会場全体に人が溢れかえっており、「IoT」というキーワードが非常に注目されているということ。CTCSPブースにおいても、お客様が途切れることなく、常にスタッフがソリューションのご説明をしている状況でした。
会場では、我々のようなソリューション展示のほかにドローンやVR(Virtual Reality)等、見ているこちらがワクワクするような展示も多く出品されておりました。

ブースを飛び交うドローン

ブースを飛び交うドローン

言わずと知れたテスラモーターズ(電気自動車)

言わずと知れたテスラモーターズ(電気自動車)

VRで空を飛ぶ

VRで空を飛ぶ

今後、生活だけではなく我々企業の業務にも大きな影響を及ぼすであろうIoT。この先、思いもよらないソリューションがどんどん展開されていくと思うと胸が躍ります!子供から大人まで誰もが知る「ドラえもん」の世界も間近かもしれません。

絶え間なく訪問されるお客様で溢れるCTCSPブース絶え間なく訪問されるお客様で溢れるCTCSPブース

絶え間なく訪問されるお客様で溢れるCTCSPブース

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