CTCCTCエスピー株式会社

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CTCSP、データ連携ソフトウェア「DataSpider」を提供開始

総合的なデータ連携ソリューションで企業のデータ利活用を支援

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC)のグループ会社で、IT関連機器やソフトウェアの販売を行うシーティーシー・エスピー株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:櫻庭 愼一郎、略称:CTCSP)は、株式会社セゾン情報システムズのデータ連携ソフトウェア「DataSpider」の提供を本日より開始します。CTCSPが従来から提供しているデータ転送ソフトウェア「HULFT」シリーズやBI(Business Intelligence)ツールと組み合わせた総合的なデータ連携ソリューションを提供し、コンサルティングから保守サポートまでトータルで企業のデータ利活用を支援します。初年度で20社への提供を目指します。

近年、デジタルデータの急増やシステムの多様化に伴い、企業内のデータが複数のシステムに分散する傾向にあります。システムによって保存形式も異なっており、データを有効活用するためには、連携を行う専用プログラムを個別に開発・導入する必要がありました。

DataSpiderは企業内外に分散しているデータを相互に連携させるEAI(Enterprise Application Integration)※1ソフトウェアです。アプリケーション、データベース、ファイルなどの様々なデータとアダプタ機能を介して接続することで、システム間でのデータの受け渡しを簡単に行うことができます。データの取り込み、書き出しに加えて、データの加工や編集を行う機能、データ連携を自動で実行する機能もあります。また、GUIを用いた開発・運用環境では、スクリプトと呼ばれる処理フローをアイコンの配置によって作成できるため、高度なスキルや専門的な技術知識は必要ありません。

CTCSPは2003年からマルチプラットフォーム環境におけるデータ転送ソフトウェアHULFTの取り扱いを開始しており、製品の販売、導入サービス、保守サポートを提供しています。HULFTが転送した形式が異なる様々なデータを、DataSpiderを利用してデータを連携させ、データ形式を統合します。統合されたデータはBIツールを活用することでデータ分析・ビジュアル化を行います。データ連携ソリューションを活用することで、企業が保有するデータの検索や集計、分析が容易になります。
今後も、CTCSPは、企業のデータ分析やセキュリティ等の製品を拡充し、効率的なデータの利活用をサポートしていきます。

シーティーシー・エスピー株式会社 について

1990年4月に設立されたシーティーシー・エスピー株式会社(略称:CTCSP)は、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社のグループ会社です。世界各国の最先端のIT企業とのパートナシップに基づき、企業内インフラのみならずクラウドインフラに必要不可欠な製品および独自ソリューションを国内のお客様にご提供します。

https://www.ctcsp.co.jp/
  1. EAI(Enterprise Application Integration):企業内で使われている複数のシステムを連携させ、データやプロセスを統合すること。複数のシステムを相互に連携させる場合には接続部分の作り込みや連携プログラムの開発が必要となる。
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