CTCSPが提案する
自治体セキュリティクラウド
自治体セキュリティクラウド
自治体セキュリティクラウドは、クラウドサービスを自治体の情報基盤にも活用して、システムの構築や管理にかかるコストの削減を図るための仕組みです。
2020年末に改訂された「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン|総務省」では「三層の対策」の抜本的見直しが記載されており、各自治体では新たな情報セキュリティ対策への取り組みが急務となっています。
本ページでは4つのポイントに分類した各対応ソリューションをご紹介いたします。

①クラウドサービス・アプリケーションの安全な利用・管理
クラウドサービス活用によって通信量やセッション数が増えてセキュリティが心配

②安全なWebアクセス、攻撃メール対策、誤送信対策
まずは社外との接点=Webとメールのセキュリティ対策を行いたい
危険なサイトへのアクセスや管理外端末からのアクセスによる情報漏えいが心配

③インターネット経由のテレワーク
ネットワーク分離環境でもテレワークがしたい
専用ブラウザを利用した仮想デスクトップでローカル環境にデータを残さずセキュアに実現
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